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¥2,500

管理職育成シリーズ【Vol.4:財務会計中級】

管理職研修シリーズVol.3財務会計初級の応用版です。ケーススタディを通じて、財務結果から経営課題仮説を実際に作るまでを本講座で学びます。また、中小企業の課題として多い管理会計のコツも本講座で共有していければと思います。財務が苦手な管理職や中小企業診断士の方にオススメの講座です。

動画プレビュー

コンテンツの詳細

【対象】
①中小企業の管理職の方で、財務会計や管理会計をもとに経営課題仮説を作れるようになりたい方
②中小企業診断士の方で、本講座(管理職研修シリーズ)を自身のコンテンツにしたい方※模倣はOKです

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“管理職育成シリーズ”のうちのひとつの講座です。
全ての講座を受講していただいた方が、より管理職としての意識・行動・スキルを身に付けることができますが、本講座単独でも機能するものです。
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財務会計初級で学んだ基礎知識をもとにして、実際の財務諸表を読み解き、経営課題に結びつけるスキルが管理職には求められます。
また、数値だけでなくビジネスモデルも深く理解し、定量数値だけに囚われない物事の見方も管理職には必要です。
加えて、中小企業でよくある「管理会計の脆弱性」を補うために、中小企業でよく使える管理会計の要素も中級で学び、財務諸表だけでなく、社内にあるデータや数字を使って分析する手法も学びます。

【Agenda】
1,はじめに(財務会計初級との関連性)
2.経営分析特訓(2社のケーススタディ。回答・解説あり)
  ・管理職であれば、財務3表の経営分析はできるようになった方が良い
  ・ビジネスモデルと合わせて分析しなければリスクがある
3,損益分岐点の応用
  ・中小企業が効果的な経営改善を行いたいなら、月次で管理すべし
4,限界利益・貢献利益の概念と計算
  ・中小企業は貢献利益を指標にするとうまくいくことが多い
5,営業レバレッジの概念と計算
  ・特に景気の波に左右されやすい業態は、管理指標とした方が良い

講師:

中川 逸斗

学習のゴール

①ケーススタディを通じて、企業の財務分析を行い、経営課題仮説を作る事ができる
②損益分岐点の応用活用ができる
③管理会計上の利益の概念について学ぶことができる
④営業レバレッジをケーススタディを通じて、学ぶことができる

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